Postfix で メールのエイリアス(転送)設定をする方法(スクリプトあり)
自分でメールサーバーを運用するメリットととして、「メールアドレスを自由に取得できる」ことがあります。しかも、受信メールを複数のメールボックスではなく、一つのメールボックスで管理...
アレゲな日々の備忘ログ
自分でメールサーバーを運用するメリットととして、「メールアドレスを自由に取得できる」ことがあります。しかも、受信メールを複数のメールボックスではなく、一つのメールボックスで管理...
通常、cron の実行結果などのシステムからのメール(主に root 宛のメールなど)は、ローカルのメールスプール(/var/mail や /var/spool/mail) に...
これまでの設定でメールサーバーが完成して、スパムメールの踏み台として他のMTAへメールを不正中継しないように設定ができました。しかし、自分のメールアドレス(サーバー)宛てにはス...
メールサーバーが無事に立ち上がったら、念のためスパム送信者の踏み台になっていないことを確認します。スパムの踏み台が可能な状態=オープンリレー( open relay )といいま...
前回は、自己証明書で暗号化(SSL化)を進めましたが、MUAによっては証明書検証でエラーが出ることがあるため、問題となる場合があります。そのため、今回は、Let's Encry...
前回、紹介したメールサーバーの構築は、最低限の設定だけでした。今回は、暗号化対応を行い、パスワードやメール本文の盗聴に備えます。(※ 暗号化が保証されるのは、自宅サーバーとメー...
本記事では CentOS 7 をインストールすると最初から入っている Postfix を利用してメールサーバー(SMTP サーバー)を構築する方法を紹介します。MUA (POP...