招待コードの発行の仕方 と 招待コードを公開するときの注意点【FFBE幻影戦争】

しきりにチャットに流れていく「招待コード」とは何なのか?ご存知の方も多いと思いますが、疑問に思った人もいるでしょう。今回は招待コードの発行の仕方と入力方法を紹介します。

さっそくですが、招待コードとはゲームの運営会社がユーザを増やすために実施する、招待した人にも、招待された人にも得点があるキャンペーンです。基本はすでにゲームをやっている人を招待するものではないので、チャットで流すのは変なのですが、怪しいものではないので、「他人の招待コード入力するなんてイヤだ!」というようなポリシーを持った人でなければ、入力してしまいましょう。招待された方は、幻導石が500個もらえます

招待した人の報酬は、記事の後半にあります。

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招待コードを発行するには

では、自分の招待コードを発行するにはどうしたらよいでしょうか。以下の通り、招待コードを発行するためには、プレイヤーRank が20以上である必要があります。それまでは、招待されること(招待コードを入力)しかできません。

この画面は、「ホーム > フレンド > 招待」で出てきます。

プレイヤーRankが20になったので「友達を招待」がタップ可能になりました。早速リアルの友人を招待してみました。

「友達を招待」をタップすると、ゲーム画面がバックグラウンドに移り、ブラウザが開きました。Line や Twitter などの SNS で共有することができます。

実は、私自身がまだ招待されていなかったりするので、招待コードを入力したらどうなるのかを、招待した友人に画面キャプチャを送ってもらいました。どうやら招待コード入力後、幻導石はプレゼントにはいるようです。

プレゼントを確認すると無事に幻導石500がもらえたようです。

ちなみに、Rank30を超えると招待してもらえなくなります。適当に入力しておきましょう。私もチャットで流れている誰かのコードを入力しておこうと思います。

招待する側の報酬は?

招待する側は、10人までを招待が可能なようです。そして、報酬がもらえるのは招待した人が 1日以上ログインしたときとなっています。私は現在4人のリアルの友人を招待していて、3人がコードを入力してくれた状態です。入力してくれた3人は既にプレー中で、3日以上ログインしているため私にも 幻導石が200+50が入ってきました。(チャレンジミッションNo.1をクリアした人もいて、さらに+50もらえました。)

具体的には、招待した人のやり込みぶりによって以下のように報酬が変わります。

  • 累計ログイン1日:幻導石 200個
  • 累計ログイン3日:幻導石 50個
  • 累計ログイン7日:幻導石 50個
  • チャレンジミッションNo.1完了:幻導石 50個
  • チャレンジミッションNo.2完了:幻導石 50個
  • チャレンジミッションNo.3完了:幻導石 200個

招待する側は、招待した人数分の報酬がもらえるようです。私はもらった幻導石で、みんなと遊ぶギルドを作ることにします。

招待した側のプレゼントへの反映には、30分ほどかかるようです。

招待コードを公開時の注意点

セキュリティー面

すでに招待コードを発行した人の中には気がづいた人もいると思いますが、招待コードにはプレイヤーIDがそのまま入っています(招待コード=プレイヤーID+2桁の数字です)。

データ引継ぎコードにもユーザIDを利用しますので、招待コードは不特定多数に不用意に公開はしない方が良いです。もし公開した場合は、引継ぎのパスワードをしっかりとしたものを設定しましょう。(そして忘れないように!)

引継ぎIDからフレンド検索し、申請することもできますが、こちらはブロック設定もあるので大きな問題はないと思います。ただ、せっかくチャットでもユーザIDの前方が隠されているのに、自らチャット上でオープンにするのもアレですよね・・。

招待人数上限

招待できる人数が決まっていることからの推測ですが、招待コードを垂れ流してリセマラなどに使われた場合には、招待した側の報酬は1日分だけになると考えています。そのため、このブログでも私の招待コードは現状では公開していません。

一緒に継続する友人が見つからなくても、他のゲームをやっている友人や同僚に、そのゲームで恩を返すなどの条件で招待をうけてもらうほうが、見知らぬ人にリセマラの捨てコードに使われるよりは、招待報酬が多くなると思われます。